協和町西A建替住宅建設工事(その1) (住棟・設備棟・店舗棟A・店舗棟B)
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外断熱工法で構築した防水層に一体化する太陽光モジュール設置基礎。高い水密性を実現するシステムが評価された事例
解説
本事例では勾配屋根に対して外断熱工法で防水層を構築。その後、乾式鋼製基礎「連結ディスクADC」を用いて、太陽光モジュールの設置が行われました。連結ディスクADCが防水層と一体化し、高い水密性を実現。軽量な防水層の実現と太陽光設置を短工期で達成できる点などが評価されました。 (現場レポート29号に掲載)
| 構造 | RC造 |
|---|---|
| 仕様・規模 | 住宅棟:アンカー固定断熱工法 MIH-SGM15NU 約510m2 店舗棟A:アンカー固定工法 MIH-SGM20 約30m2 店舗棟B:アンカー固定工法 MIH-SGM20 約50m2 設備棟:アンカー固定工法 MIH-SGM20 約40m2 |
| 施主 | 堺市 |
| 設計・監理 | 株式会社徳岡設計 |
| 施工 | 木綿麻・源建設工事共同企業体 |
| 防水施工 | |
| 販売代理店 | ジャパンマテリアル株式会社 |
| 電気工事 | |
| 施工時期 | 2015年2月〜5月 |
| 建物の種類 | 住宅・マンション |
| 新築/改修 | 新築 |
| 断熱仕様 | 外断熱工法 |
| 機能 |


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