沿革

大阪市南区久宝寺にて創業

樹脂系陸屋根防水材「リベットルーフ」研究開発

和風屋根瓦下地材「ケミトン」開発

社名を「山出興産株式会社」とする

「リベットルーフ」の量産を開始

屋上屋根成形伸縮目地材「クラクタイト」の開発

西日本リベットルーフ工業会を結成（現：日本リベットルーフ防水工事業協同組合の前身）

日本万国博覧会施設に「リベットルーフ」「クラクタイト」が大量採用

工事代行店組織「日本リベットルーフ工業会」を設立

本社を現在の所在地である大阪府吹田市に移転。社屋を新設

工事会社「山一建材工業株式会社」を設立

製造会社「シガ山出化工業株式会社」（現：ヤマデテクノ株式会社）を設立

滋賀工場（現：ヤマデテクノ株式会社所有）が竣工

工事代理店組織「日本リベットルーフ防水工事業協同組合（JRC）」を設立

MMA樹脂積層ルーフィングを開発
滋賀工場に第2工場、技術研究所が完成

成形伸縮目地材の開発育成に対し、創業者山出敬二が科学技術長官賞を受賞

パラペット立上り部保護材「パラボードシステム」を開発

コンクリート用成形伸縮目地材の発明考案に精励したとして創業者山出敬二が黄綬褒章を受賞

「株式会社ヤマデ」へ社名変更

アルミ笠木「パラトップ」を開発

「クラクタイトドライ」開発

「リベットルーフ防水」の誘導加熱「IH工法」を開発
「リベットルーフ防水」で金属下地に対応した工法を開発

「アーキヤマデ株式会社」社名変更

「リベットルーフ」金属下地耐火屋根工法を開発

屋上緑化システム「ヴェルデ緑化システム」（現：「プリオグリーン」）を開発

庭園型屋上緑化システム「プリオガーデン」を開発

高耐久防水シート「リベットルーフHP」を開発
金属下地乾式断熱防水工法「LCS工法」を開発
リベットルーフ防水が年間施工面積200万㎡を突破
ドイツの屋上緑化業界を代表するオプティグリュン社と提携

薄層緑化システム「プリオセダム トレー工法」を開発
同工法が2003年度グッドデザイン賞受賞

「太陽光発電一体型リベットルーフ防水システム（現：エネブリッド）」を開発
ポリエステル繊維補強防水シート「リベットルーフSW」を開発

太陽光高反射防水シート「リベットルーフCOOL」を開発
同シートが2006年度グッドデザイン賞受賞
創業50周年を迎える（2006年3月5日）

クールシティ中枢街区パイロット事業対象物件に「リベットルーフCOOL」が採用

エコスクール認定校に「リベットルーフCOOL」が採用

「リベットルーフCOOL」が環境省のグリーン購入品に適合

太陽光モジュール固定システム「エネブリッド」可変レール仕様を開発

防水シート一体型薄膜ソーラーモジュール「リベットルーフソーラーシート」を開発

乾式鋼製基礎「グリッドベースM」を開発