平成29年度島田橋住宅屋上防水工事
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さまざまな既存防水の改修が可能。 リベットルーフの対応力が高評価。
解説
既存が塩ビシート防水(機械的固定工法)の再改修としてリベットルーフ防水・アンカー固定工法が採用されました。既存防水の種類を問わない仕様であり、耐候性と耐久性に優れるという品質の高さも備えている点が評価されました。本事例は、高層住宅であることから、風への対応を考えた独自の「高層仕様」となっています。シートの固定に使用するIHディスクのピッチを密にし、補強複合タイプの「リベットルーフSW」を用いるなどさまざまな独自技術が盛り込まれています。 (現場レポート31号に掲載)
| 構造 | RC造 |
|---|---|
| 仕様・規模 | アンカー固定工法 MIH-SW15:4,250㎡ アクシスコート(AX2) |
| 施主 | 島田橋住宅管理組合 |
| 設計・監理 | |
| 施工 | 建装工業株式会社 中部支店 |
| 防水施工 | 株式会社ベルテック 名古屋営業所 |
| 販売代理店 | |
| 電気工事 | |
| 施工時期 | H29.7〜H29.12 |
| 建物の種類 | 住宅・マンション |
| 新築/改修 | |
| 断熱仕様 | 非断熱工法 |
| 機能 |


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