学校法人鶴鳴学園 長崎女子高等学校
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建物の屋根形状や使用目的にあわせたシステム選定。
解説
改修時や新築時にリベットルーフと合わせて、装飾材や保護材を使用することで、建物の特徴を出しつつも、テラス部分は一般歩行仕様とするなど、しっかりと目的に沿った防水システムを構築することに成功しました。 (現場レポート31号に掲載)
| 構造 | RC造 |
|---|---|
| 仕様・規模 | アンカー固定断熱工法 MIH-SGM15NU:1,230㎡ ※YKラインD施工箇所:630㎡ 接着断熱工法 F-SGM20NUV:600㎡ |
| 施主 | 学校法人 鶴鳴学園 |
| 設計・監理 | 北澤建築設計事務所 |
| 施工 | 株式会社西海建設 |
| 防水施工 | 株式会社シンエイ |
| 販売代理店 | |
| 電気工事 | |
| 施工時期 | H28.11〜継続中 |
| 建物の種類 | 学校教育施設 |
| 新築/改修 | |
| 断熱仕様 | 外断熱工法 |
| 機能 |


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