東京医科歯科大学
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防水改修と太陽光設置を同時に行った事例
採用理由
既存防水層が塩ビシート防水。アンカー固定断熱工法の物件でした。防水改修と太陽光設置をスムーズに行え、軽量性とともに優れた防水機能を有する点が評価されて「グリッドベースM」が採用されました。
解説
グリッドベースMは、断熱改修工法にも対応する製品設計となっています。本事例では、リベットルーフの「アンカー固定断熱工法」仕様を施工後、グリッドベースMの設置を行いました。 (現場レポート28号に掲載)
備考
※設置条件によっては5段設置が可能です
| 構造 | RC造 |
|---|---|
| 仕様・規模 | アンカー固定断熱工法 MIH-SGM15S 約420m2 グリッドベースM 60個 設置ワット数 29.4kW |
| 施主 | 国立大学法人 東京医科歯科大学 |
| 設計・監理 | 国立大学法人 東京医科歯科大学 |
| 施工 | 第一セントラル設備株式会社 |
| 防水施工 | アーキ・ヤマイチ株式会社 |
| 販売代理店 | |
| 電気工事 | 第一セントラル設備株式会社 |
| 施工時期 | 2013年3月 |
| 建物の種類 | 学校教育施設 |
| 新築/改修 | |
| 断熱仕様 | 外断熱工法 |
| 機能 |



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