株式会社キミカ千葉プラント管理棟新築工事
現在のページ: https://www.a-yamade.co.jp/case/detail/663

研究開発ラボを設ける新棟に大型台風対策として、LCS接着工法が採用。
解説
2019年の「令和元年東日本台風」では、新棟が建設された富津市でも市内全域で、避難勧告がだされました。このような近年の大型台風対策として耐風圧性能に優れた「LCS接着工法」が採用。また、沿岸域であるため高耐久仕様の「リベットルーフHP」が選定されています。 (現場レポート36号掲載)
| 構造 | S造 |
|---|---|
| 仕様・規模 | LCS接着工法 FFD-HP15MS:2,267㎡ |
| 施主 | 株式会社キミカ |
| 設計・監理 | 株式会社類設計室 |
| 施工 | 大成建設株式会社 |
| 防水施工 | 高山工業株式会社 |
| 販売代理店 | |
| 電気工事 | |
| 施工時期 | 2022.4~6 |
| 建物の種類 | オフィスビル |
| 新築/改修 | 新築 |
| 断熱仕様 | 外断熱工法 |
| 機能 | 高耐久 |


現在のページ: 663