Park-PFI事業施設「オバッタベッタ」
現在のページ: https://www.a-yamade.co.jp/case/detail/640

「空を捕まえるキャンプ場」〜 “不便益”が生み出す楽しさ〜
解説
park-PFI事業として、名古屋市小幡緑地公園に誕生したキャンプ施設「オバッタベッタ」。 その建物にリベットルーフ防水システムが採用されました。同施設は4つのエリア(レストラン棟、フリーテントサイト、宿泊棟エリア、バーベキューサイト)から構成されており、自然の中でさまざまな“楽しい”を体験する事ができます。 本特集では、オバッタベッタのコンセプト誕生のきっかけとなった「宿泊棟エリア」の企画から建築までを、建築家である手塚貴晴氏・手塚由比氏に語っていただき、新築木造建築である「レストラン棟」では屋根防水の詳細に迫る内容となっています。 (現場レポート35号に掲載)
| 構造 | 木造 |
|---|---|
| 仕様・規模 | 接着工法 FW-SGM15:538.5㎡ |
| 施主 | 中部土木株式会社 |
| 設計・監理 | 株式会社手塚建築研究所 |
| 施工 | 株式会社ザイソウハウス |
| 防水施工 | 株式会社明光 |
| 販売代理店 | 中部ネクセン株式会社 |
| 電気工事 | |
| 施工時期 | 2021.1〜6 |
| 建物の種類 | ホテル・宿泊施設 |
| 新築/改修 | 新築 |
| 断熱仕様 | |
| 機能 |



現在のページ: 640