国立大学法人群馬大学 次世代モビリティ社会実装研究センター
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「LCS工法」の施工性が評価され 完全自動運転を研究する施設に採用。
解説
次世代モビリティ社会実装研究センターの屋根に、「LCS工法チューブワッシャー仕様」が採用された事例です。「LCS工法」の工期短縮に貢献できる点が評価されました。シートを固定する部材「IH断熱ディスク・チューブワッシャー」はビスにかかる水平荷重の負担を軽減し、ポップアップを抑制する役割を持ちます。 (現場レポート32号に掲載)
| 構造 | S造 |
|---|---|
| 仕様・規模 | LCSアンカー固定断熱工法 MIHFD-SW20NU:1,000㎡ |
| 施主 | 国立大学法人群馬大学 |
| 設計・監理 | 株式会社あい設計 |
| 施工 | 池下工業株式会社 |
| 防水施工 | 阿部産業株式会社 |
| 販売代理店 | |
| 電気工事 | |
| 施工時期 | H29.12〜H30.3 |
| 建物の種類 | 学校教育施設 |
| 新築/改修 | 新築 |
| 断熱仕様 | 外断熱工法 |
| 機能 |


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