シート防水

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松塩地区広域施設組合あずさセンター受け入れ室

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既存ステレンス防水のハゼに断熱材を敷設。フラットにすることでシート防水を実現した事例。

解説

下地をフラットにするために、まず既存ステンレス防水のハゼに断熱材(FLボードNU)を敷設し、下地調整と同時に高断熱化を行いました。また、太陽光高反射シート「リベットルーフCOOL」をあわせて使用することで、夏季における室内の熱流入を抑制し、空調負荷の軽減に貢献するなど、環境に配慮した仕様が採用されました。

構造 RC造
仕様・規模 アンカー固定断熱工法 MIH-COOL15NU:820㎡
施主 松本市
設計・監理 松本市役所 住宅課
施工 鍋林建工株式会社 本社
防水施工 株式会社グンリツ
販売代理店
電気工事
施工時期 H28.10〜H28.11
建物の種類 官公庁舎・公共施設
新築/改修
断熱仕様 外断熱工法
機能 高反射

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