松塩地区広域施設組合あずさセンター受け入れ室
現在のページ: https://www.a-yamade.co.jp/case/detail/546

既存ステレンス防水のハゼに断熱材を敷設。フラットにすることでシート防水を実現した事例。
解説
下地をフラットにするために、まず既存ステンレス防水のハゼに断熱材(FLボードNU)を敷設し、下地調整と同時に高断熱化を行いました。また、太陽光高反射シート「リベットルーフCOOL」をあわせて使用することで、夏季における室内の熱流入を抑制し、空調負荷の軽減に貢献するなど、環境に配慮した仕様が採用されました。
| 構造 | RC造 |
|---|---|
| 仕様・規模 | アンカー固定断熱工法 MIH-COOL15NU:820㎡ |
| 施主 | 松本市 |
| 設計・監理 | 松本市役所 住宅課 |
| 施工 | 鍋林建工株式会社 本社 |
| 防水施工 | 株式会社グンリツ |
| 販売代理店 | |
| 電気工事 | |
| 施工時期 | H28.10〜H28.11 |
| 建物の種類 | 官公庁舎・公共施設 |
| 新築/改修 | |
| 断熱仕様 | 外断熱工法 |
| 機能 | 高反射 |


現在のページ: 546