高槻市立第七中学校体育館屋根改修工事
現在のページ: https://www.a-yamade.co.jp/case/detail/523

塗装の塗り替えなどが不要で、長期的に防水層を維持できる点が高評価
解説
塗装の塗り替えによる改修では、下地の精度によって塗装の剥がれが発生し、繰り返しの補修を要するなどの課題がありました。「リベットルーフSW」を用いたLCS-R工法による防水改修によって、塗装の塗り替えが不要となり、長期的に防水層を維持でき、建物のライフサイクルコストを低減できる点が評価されました。 (現場レポート30号に掲載)
| 構造 | RC+S造 |
|---|---|
| 仕様・規模 | アンカー固定断熱工法 MIHD-SW15NU 約850m2 |
| 施主 | 高槻市 |
| 設計・監理 | 高槻市 |
| 施工 | 株式会社ハック |
| 防水施工 | |
| 販売代理店 | アジック株式会社 |
| 電気工事 | |
| 施工時期 | 2016年8月〜10月 |
| 建物の種類 | 学校教育施設 |
| 新築/改修 | |
| 断熱仕様 | 外断熱工法 |
| 機能 |


現在のページ: 523