みやこ町立豊津保育所屋上防水改修工事
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断熱材を用いた勾配調整を行った事例
解説
既存アスファルト防水材に不陸のばらつきがあるため水はけの改善が必要でした。既存防水を撤去し、下地の上に勾配付き断熱材を用いて勾配を調整。水はけが改善され、水たまりが軽減されました。 (現場レポート29号に掲載)
| 構造 | RC造 |
|---|---|
| 仕様・規模 | アンカー固定断熱工法 MIH-COOL15S 約500m2 |
| 施主 | みやこ町 |
| 設計・監理 | 古森一級建築設計事務所 |
| 施工 | 政時防水工業 |
| 防水施工 | |
| 販売代理店 | ジャパンマテリアル株式会社 福岡支店 |
| 電気工事 | |
| 施工時期 | 2015年1月〜3月 |
| 建物の種類 | 学校教育施設 |
| 新築/改修 | |
| 断熱仕様 | 外断熱工法 |
| 機能 | 高反射 |
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