多治見市駅北新庁舎
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自治体の重要な新庁舎にLCS工法が採用
解説
多治見市役所の分庁舎として建設された多治見市役所北庁舎。利便性を有し、災害に強く、市民の交流の場となることをコンセプトに設計されました。自治体の重要な建築物に軽量かつ短工期を実現できるリベットルーフLCS工法が採用されました。 (現場レポート29号に掲載)
| 構造 | SRC造 |
|---|---|
| 仕様・規模 | LCS工法 MIHFD-SW15S 約770㎡ |
| 施主 | 多治見市 |
| 設計・監理 | 久米・日比野設計共同体 |
| 施工 | 大日本・飯田特定建設工事共同企業体 |
| 防水施工 | 中央建材工業株式会社 |
| 販売代理店 | |
| 電気工事 | |
| 施工時期 | 2014年9月〜10月 |
| 建物の種類 | 官公庁舎・公共施設 |
| 新築/改修 | 新築 |
| 断熱仕様 | 外断熱工法 |
| 機能 |
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