九州大学椎木講堂
現在のページ: https://www.a-yamade.co.jp/case/detail/413

大学の重要施設に「リベットルーフ」防水が約7300㎡も採用された事例
解説
九州大学椎木講堂は、見学百周年を迎えた九州大学が、伊都キャンパス移転の中核と位置づける重要な施設。3000人が収容できる講堂に加え、大学本部などがあります。 この講堂屋上部、約7300m2にわたって「リベットルーフ防水」システムが採用されました。 (現場レポート28号に掲載)
| 構造 | RC造、一部SRC造、S造 |
|---|---|
| 仕様・規模 | アンカー固定断熱工法 MIH-SGM15S 約7300m2 |
| 施主 | 国立大学法人 九州大学 |
| 設計・監理 | 内藤廣建築設計事務所 |
| 施工 | 株式会社竹中工務店、株式会社九電工、西部建設株式会社、株式会社サンケン・エンジニアリング、ヤマハサウンドシステム株式会社、株式会社松村電機製作所 |
| 防水施工 | 津上産業株式会社 |
| 販売代理店 | 山一建材工業株式会社 |
| 電気工事 | |
| 施工時期 | 2013年10月〜2014年2月 |
| 建物の種類 | 学校教育施設 |
| 新築/改修 | 新築 |
| 断熱仕様 | 外断熱工法 |
| 機能 |



現在のページ: 413